
6月11日(火)、沼田小学校(藤森正男校長)の4年生児童21名が、総合学習の一環としてメロンの定植体験を行いました。
このメロンの定植体験は、農家の女性で組織している「農天気の会(藤村富士子代表)」が主催となり、児童らに作物が育つ過程を知ってもらい、農業の良さを肌で感じてもらおうと小学校と連携して行っており、今年で節目の10回目を迎えました。
定植体験は、農天気の会メンバーの辻よし子さんのビニールハウスで行われました。メンバーらは児童に定植の仕方を丁寧に教え、いざビニールハウスへ。この日は雲一つない晴天で、ビニールハウスの中の温度はなんと33℃まで上がっており、児童らは「あつ~い!」と額に汗を流しながら、一株一株丁寧にメロンの苗を植えていました。
この体験学習は、定植体験を含めて、定植前に行われた事前学習会、7月に行われるメロンがどれくらい育ったかを見る経過観察、8月の「皿敷き」と行われる作業、そして9月の収穫と試食会、合計5回の授業で構成されています。
農天気の会のメンバーは「子どもたちにはこの体験を通じて、農業に目を向けてもらいたい」と話していました。