全国の雪仲間が集い雪国の未来について考える「第15回雪の市民会議」が7月15日(金)町民会館で開催されました。
「輝け雪のまち宣言」20周年を記念し開催された同会議は前身にあたる「全国明るい雪自治体会議」(通称:雪サミット)の第1回が平成10年に沼田町で開催されて以来、24年振りに全国各地から約120名の雪仲間が集まり、町や全国各地の取組に熱心に耳を傾けました。
記念シンポジウムでは、横山町長が「雪と共生するまちづくり~雪はぬまたの宝物~」と題し、沼田町がこれまで取り組んできた活動の歴史、町内の雪冷房を活用した施設を紹介し、「雪と共存し恩恵を受けながら、雪とともに豊かな町づくりにこれからも挑戦し続けていきます。仲間たちと地球の未来を守り、雪国が豊かなまちとなれるように頑張っていきます。」と今後の展望を熱く語りました。
その後、パネルディスカッションでは、室蘭工業大学の媚山正良名誉教授ら5名が登壇し、持続的可能な雪のまちづくりについて話し合いました。
また、雪国の雪にかかわる文化、産業、学芸の発展に著しい功績があり、雪国に住む市民の誇りとして尊敬される者に対し贈られる「雪の名誉市民」として西田篤正氏が表彰を受け、西田氏は「私の力だけではなく、関係者皆様の協力があって表彰をいただくことができました。自分のできる範囲で少しずつ皆様へお返ししたいと思っています。」と感謝の言葉を述べました。


















