
4月27日(火)暮らしの安心センターにおいて、産官学連携によるICTを活用した健康づくり・見守り支援事業実施報告会が開催されました。
この事業は、沼田町と奈良県立医科大学MBT(医療を基礎とするまちづくり研究所)とMBTリンク株式会社の3者共同事業で、町民30名の方々をモニターとして、約4ヶ月間ICT機器を活用頂き、身体データや自宅の環境データを計測するとともに、離れた御家族にも、そのデータがリアルタイムで見ることが出来るものです。
今回中心となって研究頂いた、奈良県立医科大学MBT研究所の梅田智弘教授から、「皆さんから多くのデータを頂くことが出来ました。慣れない機器やスマホを使う事に大変ご苦労されたと思いますが、いよいよ皆さんのデータ結果を、様々な用途で活用することが出来ます。ここまで来れたことに、お礼申し上げます。」と述べられました。
また、自宅に置いておくだけで、バイタルチェックとデータ蓄積。離れた家族とのテレビ会話、見守り機能や会話機能も備えた自走式ロボットが公開され、参加者は興味津々で見つめていました。