2026年3月31日火曜日

20260331これからも共に歩み・共に未来を創ろう石狩沼田駅

 

昭和43年11月23日の開通以来、町民の足として支え続けたくれたJR留萌本線の石狩沼田~深川間(14.4キロ)が、令和8年3月31日(火)をもって115年の歴史に幕を下ろしました。

ラストランとなったこの日は、全国各地から「最後の雄姿」を一目見ようと駆け付けた多くの鉄道ファンが列車に乗車し、石狩沼田駅を訪れました。

石狩沼田駅では、これまで「沼ルシェ」の開催など石狩沼田駅を盛り上げていただいた石狩沼田駅未来協議会の売店や駅弁、駅そば、留萌本線グッズの販売などが行われ、町民や多くの鉄道ファンがそれぞれ別れを惜しんでいました。

いよいよラストランの時間が近づくと駅周辺には多くの人が集まり、満員状態の3両編成の最終列車は、午後9時34分、定刻より23分遅れで吹ガールズが演奏する中、配布されたペンライトを振り見送る人々の「ありがとう」の感謝と夜空を彩る花火に見送られ出発しました。









20260331留萌本線お別れセレモニー

 


留萌本線運行最終日となった3月31日(火)JR北海道主催の「留萌本線お別れセレモニー」が執り行われました。多くの町民、鉄道ファンが石狩沼田駅に集まる中、横山町長とJR北海道の島田修会長がそれぞれスピーチをし、横山町長は「これまで留萌本線をさせてくださった沿線住民の方や全国の応援団の皆様と更には、たくさんの物語やみんなの希望を運んでくれた「留萌本線」、多くの人にドラマを与え続けてくれた「石狩沼田駅」に心からの感謝を申し上げます。ありがとう留萌本線。そしてこれからも共に歩み・共に未来を創ろう石狩沼田駅」と涙ながらに留萌本線への想いを話されました。

 その後、「吹ガールズ」が演奏する中、ホーム上で高校時代にJR留萌本線を利用して通学していた松尾春花さんから深川駅長へ花束が渡され、出発進行の合図で列車は走り去っていきました。

2026年3月28日土曜日

20260328-0329ありがとう留萌本線記念講演会

 
 ▲3月28日(土)

 ▲3月29日(日)

石狩沼田駅ラストラン実行委員会が主催する「ありがとう留萌本線記念講演会」が3月28日(土)・29日(日)の2日間生涯学習センター「ゆめっくる」で開催され、多くの町民の方や鉄道ファンが参加されました。

28日(土)は「イラストで辿る留萌本線」と題し、「るもいせん各駅散歩」の著者である山本留吉さんと始発ちゃん(リモートで参加)をお招きし、「るもいせん各駅散歩」を基に留萌本線の各駅解説や実際に訪れた際の思い出などをお話ししていただきました。

29日(日)は「ありがとう留萌本線~鉄路と町の思い出を鉄道唱歌にのせて~」と題し、街歩き研究家の和田哲さんの講演が行われ、留萌本線や石狩沼田駅の歴史の開設や明治期に作られた「鉄道唱歌」のメロディーに合わせて作詞していただいた「留萌本線唱歌」を披露していただきました。

講演後には、和田さんと横山町長らによるパネル討論会が行われ、自身の留萌本線の思い出や廃線後の石狩沼田駅の活用などについて意見を交わしました。


20260328-0330さようなら石狩沼田フェスタ

 

石狩沼田駅ラストラン実行委員会が主催する「さようなら石狩沼田フェスタ」が3月28日(土)から30日(月)の3日間開催され、町内外から飲食店などが並び、駅そばや鉄道グッズの販売が行われたほか、大道芸も行われました。

 留萌本線廃線前最後の週末ということで多くの鉄道ファンが訪れ、会場は賑わっていました。

2026年3月26日木曜日

20260326公平委員を退任された田島さんに感謝状を贈呈

 

長年にわたり公平委員としてご活躍された田島博幸(たじまひろゆき)さん(行政区)に町長より感謝状が手渡されました。

 田島さんは平成20年9月から17年6カ月公平委員を務めていただき、また令和2年からは委員長としてご活躍いただき、横山町長は「長年のご尽力に感謝いたします。今後も行政運営へのご協力お願いいたします」と話されました。

2026年3月25日水曜日

20260325広進工業株式会社が沼田町へ寄附

 

夜高あんどん祭り50周年事業や子ども達へのスポーツ振興事業発展のため、広進工業の広野辰也代表取締役が沼田町へ寄付されました。

 横山町長は、「この度のご厚意、心より感謝申し上げます。夜高あんどん祭り50周年事業と子ども達のスポーツ振興に使わせていただき、より良いまちづくりを進めてまいります」とお礼の言葉を述べられました。

2026年3月23日月曜日

20260323 令和7年度商工業支援員(地域おこし協力隊)活動報告会

 

商工業の振興による地域の活性化を図るため、企業に所属して活動している商工業支援員(地域おこし協力隊)の活動報告会が3月23日(月)に健康福祉総合センターで行われました。

報告会では5社7名の隊員から活動成果や地域への貢献、今後の活動予定について発表がありました。

最後に横山町長は「この素晴らしい取り組みを横のつながり持ってさらに良いものにしてほしい」と述べられ、地域の未来に向けた活動に期待を寄せておりました。

2026年3月21日土曜日

20260321けいなびアワード大賞を受賞

 

テレビ北海道で放送されている「けいナビ~応援!どさんこ経済~」において3月21日(土)社会課題解決や地域活性化に貢献した企業・団体を表彰する「第4回けいナビアワード」で自治体では番組史上初となる大賞に輝きました。

 昨年建設したクラフトビール醸造所や移住促進といった町全体の多角的な取組が評価の決め手となり、横山町長は「小さな町ですので、持続可能な環境を作るために町そのものが株式会社というイメージで取り組んでいる姿勢が今に至っています」と話され、番組内で、自治体が主体となって「稼ぐ力」と「住みやすさ」を両立させる当町のスタイルが、地域活性化の新たなモデルとして提示されました。

2026年3月20日金曜日

20260320沼田町春の雪まつり

 

JR留萌本線のラストランを3月31日(火)に控える中、沼田町商工会(吉住淳男会長)が主催する「春の雪まつり~ありがとう留萌本線~」が3月20日(金・祝)、21日(土)の2日間石狩沼田駅で開催されました。

20日(金・祝)は、夜高太鼓による勇壮な演奏で始まり、子ども達を対象にした「お宝まき」やN-link.によるスポーツレク、豪華景品が当たる「子どもビンゴ大会」が開催され、駅前は子ども達や家族連れの笑顔に包まれました。

 一転して悪天候となった21日(土)は「ビアガーデン」が開催され、来場者たちは雪に負けず、温かいもつ鍋や焼き鳥を囲みながら間もなく鉄路が消える駅前の風景を心に刻んでいました。

2026年3月19日木曜日

20260319沼田学園沼田小学校第116回卒業証書授与式

 

沼田学園沼田小学校(吉田純一校長)第116回卒業証書授与式が、3月19日(木)執り行われました。

保護者や在校生が見守る中、卒業生18名は一人ひとり壇上で家族や先生への感謝の気持ちや中学校に向けた決意を話した後、卒業証書を受け取りました。

 吉田校長は「卒業証書には皆さんの努力が刻まれています。大きな夢をもって、自分の可能性を信じてこれからも努力し続けてください」と式辞を述べられました。

2026年3月18日水曜日

20260318寺木選手U8・U10フットサルリーグチャンピオンズカップ出場表敬訪問

 

沼田小学校(吉田純一校長)4年生の寺木吾朗(てらきごろう)さんが3月21日(土)、22日(日)江別市で開催される第2回U-8・U-10フットサルリーグチャンピオンズカップ2026に出場することから3月18日(水)役場を訪れました。

 寺木さんは「2回目の全道大会なので、優勝できるように頑張ります」と挨拶され、横山町長は「練習成果を十分に発揮して優勝できるように頑張ってください」と激励されました。

2026年3月16日月曜日

20260316渡部建設がグラウンドの雪割ボランティア

 

本格的な春の到来を前に渡部建設株式会社(渡部克裕代表取締役社長)が、地域貢献活動の一環として、小中学校グラウンドの雪割ボランティアを行っていただきました。

 大型の重機を使用し、子ども達が一日でも早く外で活動できるよう、厚く残る雪を掘り起こしていきました。

2026年3月14日土曜日

20260314-15石狩沼田駅イベント「沼ルシェ」

 

沼田駅未来協議会(松尾敦史会長)が主催する石狩沼田駅イベント「沼ルシェ」が、3月14日(土)15日(日)石狩沼田駅で開催されました。

 JR留萌本線が3月31日(火)で廃線となるのを前に、会場には、地元の飲食店などが軒を連ね、炭鉄港めしのカレーラーメンや駅そばなど、鉄道旅の情緒を誘うメニューや各日30食限定の「特製終着駅弁当」が販売され、廃線を惜しむ鉄道ファンや町民の方など多くの来場者で賑わっていました。

2026年3月12日木曜日

20260312沼田学園沼田中学校第58回卒業証書授与式

 

沼田学園沼田中学校(吉田久校長)の第58回卒業証書授与式が、3月12日(木)に沼田中学校で執り行われました。

 吉田校長から卒業生に向けて「目先の結果だけではなく、失敗から学び挑戦し続けられる人になってください」と話され、最後に卒業生を代表して林ゆずな(はやしゆずな)さんから「3年間楽しく過ごすことができたのは先生方やクラスのみんなのおかげです。これから新しい環境に向かって努力を惜しまず、一人一人の目標に向かって前に進み続けます」と挨拶をされ、卒業生15名は3年間の思い出と未来への強い意志を胸に、新しいステージへと羽ばたいていきます。

2026年3月9日月曜日

20260309NMTが昭和新山国際雪合戦で優勝!

 

町内の雪合戦チーム「NMT」が、2月21日(土)、22日(日)に壮瞥町で開かれた第37回昭和新山国際雪合戦の優勝報告に3月9日(月)役場を訪れました。

昨年出場した第36回大会では、3位という悔しい結果で終わってしまいましたが、厳しい練習を重ね、2年振り2度目となる世界一を掴み取りました。

今大会MVPとなった主将の馬狩柊斗さんは「昨年は連覇することができなかったので、もう一度、優勝するために各大会、練習など頑張ってきました。ベストな状態で今大会に臨み、優勝することができて良かったです」と話されました。


20260309絆づくりメッセージコンクール 全道最優秀賞表彰状授与式

 

青少年からいじめやネットトラブルの根絶を目指し、よりよい人間関係づくりを呼びかける「絆づくりメッセージコンクール」の表彰が3月9日(月)に沼田中学校(吉田久校長)で行われました。

思いやりをもって人と接する社会の実現に向けた意識の向上を図ることを目的として実施され、ポスター部門で全道最優秀賞に輝いた沼田中学校3年生の山下芽夏(やましためいか)さんに表彰状が手渡されました。

 山下さんは「過去に人間関係で悩んでいた時期があったので、その経験をポスターに表現しました。入賞すると思っていなかったので、最優秀賞になることができて嬉しかったです」と話されました。

20260309中学校3年生への町長講話・卒業記念半纏贈呈

 

卒業を迎える沼田中学校(吉田久校長)3年生15名に、卒業記念として地域文化の象徴である夜高あんどん祭りの藍染の半纏が贈呈されました。

この取組みは、卒業生と地域との繋がりを深めることを目的とし、卒業生がいつでもふるさとを思い出し、地域との絆を感じられるようにと願いが込められています。

 横山町長からの講話では、良い人間関係を作るコツや自身の幸福度を高めるためにはどうしたらよいか等を生徒たちに伝えました。

20260309「雪なごり」の原酒を搬出しました

 

昨年12月16日から約3カ月、雪の科学館に貯蔵していた「雪室熟成純米酒 雪なごり~瑞華~」の原酒が3月9日(月)に搬出されました。

雪の科学館で約4,000リットルが貯蔵され、貯蔵されたお酒は、口当たりがまろやかになり、角の無いのど越しの良いお酒になります。

 搬出された「雪なごり~瑞華~」は、4月10日(金)から販売されますので、ぜひお手に取っていただきご賞味ください。

2026年3月4日水曜日

20260304伊藤さん全日本ジュニアスキー選手権大会 出場表敬訪問

 

沼田小学校(吉田純一校長)6年生の伊藤千咲(いとうちえみ)さんが3月24日(火)から29日(日)まで上士幌町で開催されるJOCジュニアオリンピックカップに出場することから3月4日(水)役場を訪れました。

 伊藤さんは「攻めた滑りで入賞できるように頑張りたいです」と挨拶され、横山町長は「全国大会出場おめでとうございます。日々の練習の成果を十分に発揮して精一杯頑張ってください」と激励されました。