
5月20日(月)北海道の「炭鉄港」が日本遺産に認定されました。
「炭鉄港」とは空知の「石炭」、室蘭の「鉄鋼」、小樽の「港湾」とそれらをつなぐ「鉄道」という北海道近代化のストーリーに焦点を当てた産業遺産活用の取組のことをいいます。
今回の認定では、石炭貨車の運搬で活躍した沼田町の「クラウス15号蒸気機関車」が構成文化財の1つとなりました。
文化庁では、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」として認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力有形・無形の文化財群を地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信することにより、地域の活性化を図っています。