
2月26日(水)ほろしん温泉ほたる館で沼田町福祉委員連絡協議会(郷古一会長)の総会及び役員会が開催され、各行政区から選出された福祉委員ら関係者約40名が集まりました。
総会では、決算報告と新年度の予算案、役員が3月末で任期満了を迎えるために役員改選について話し合われました。役員改選では、長年、会長を務めた郷古会長が今期をもって退任し、後任を現副会長の大堀信義氏が就任することが決まり、副会長には再任の嶋貫玲子氏、新任の吉川勝氏が選出されました。
総会後の研修会では、講師に役場保健福祉課長の吉田憲司氏を招き、「地域福祉力の向上をめざして」との題目で研修が行われ、1月3日の猛吹雪の際に「電話などで安否確認を行ったが、耳が遠くて電話に出られなかったり、ヘルパーが訪問するのを老人が忘れて行方がわからなくなってしまうなど、独居者全員の身元確認が難しいことがわかった。しかし、近所の人が玄関を除雪するなど、ご近所同士がお互いを助け合っていて、近所付き合いの大切さを実感した」と、自身の経験から来る地域福祉の重要さを話し、関係者らは真剣な表情で話しに聞き入っていました。














