


例年の倍以上の雪が降り積もる沼田町。各世帯が毎日のように除雪に追われる中、高齢者世帯や独居老人住宅など、除雪がままならない住宅に対して、深川東高校(小形秀雄校長)と沼田中学校(長野時敏校長)、沼田町役場青年女性部(大原利啓部長)の3団体が1月28日(土)に除雪ボランティアを行いました。
深川東高校は、本通にある住宅3件の除雪を行いました。参加したのは、深川東高校に通う沼田町在住の生徒とその保護者、そして教諭を含めた二十数名。大量に降り積もった雪も苦にせず、ハイペースに除雪は進んでいきました。随行していた教諭も「沼田町の生徒は真面目な子が多くて、しっかりと動いてくれて本当にありがたいです」と話し、生徒と保護者、教諭が一丸となりながら除雪作業を行っていました。
沼田中学校と役場青年女性部は合同で旭町にある高齢者住宅の除雪を行いました。作業はところどころが氷となっていて難航しましたが、班ごとに分かれて作業を分担しながら、見事なチームワークで除雪を行い、みるみる内に雪は無くなっていきました。住んでいた方からも「本当にありがとう、助かりました」と感謝の言葉が述べられ、作業を行った中学校の生徒や教諭、役場青年女性部の部員たちは、疲れが見え隠れしながらも満足そうな表情をしていました。